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2011.03.14 *Mon*

永劫『変わらぬ誓い』 3話 災厄使者

災厄伝説。

その本当の内容は
いや、正体と言うべきか。

災厄使者の来訪。
イビルメッセンジャーの来訪。

最強災厄により、世界の歯車がまた動き出す…


「時の心柱、今ここに降り注げぇ!!」
暗雲の空を貫き4本の輝かしい柱が降ってきた。
柱の先には蒼い球体。柱は大理石のような物でできている。
「ほう、さすが時間制御の超力を持っるだけあるな。」


「おい、貴様。さっき俺は超人だ。とか言ってたな。」
「言ったぜ。確かに。」
今の久米は自信に満ちていた。
「俺を倒しに来たのか?」
大男が言う。
「あァ、そのつもりで来たんだよ!!!」
久米は大男に意識を集中させた。
(あいつを潰す!!)


「…!?」
大男はもうその場にはいなかった。
(あの巨体が?一瞬で消えたのか?)
と次の瞬間



「遅せぇな。」
(この距離!や、やばい!!)


キィン!!
大男の振りかざした大剣をいとも簡単にステッキで受け止めた。
紺色のスーツを着た青年、ミカエル。
「今この屋上以外の場所の時間を全て止めた。」
「これで思う存分戦えるってもんよ。」
久米が聞いた。
「何で時間を止めるんだ?」
ミカエルの口が開く。
「私達超人は、見つかってはならぬ存在なんだよ。」


「おいおい、俺を前にして話し合いか?ずいぶんと余裕だな。」
「何故だ。」

「あぁ?」

         イビルメッセンジャー
「何故お前ほどの災厄使者がここに来る必要がある。」
「後にわかるさ。フフ…」


「戦いはこれからだ!!」
大男が細いステッキを払い後ろにバックする。
「久米、2対1だ。しかしあいつはハンパなく強いぞ、油断するなよ!」
「んなこと、わかってるって!!」
ミカエルは大男目がけて走りだす。
久米は意識を集中させている。
「おっと、さすがミカエルだな。」
「お褒めの言葉どーも」
二人の激しい小競り合いが始まった。

そんな中久米はふと思う。

イビルメッセンジャー
 (災厄使者ってなんなんだ…)
「久米!!」
「!?」
ミカエルの大きな声が響く。
「あいつは超力を持っている!超速再生だ!!」
「再生能力!?」
思わず口に出してしまった。
だが、そんな言葉は戦っている二人には届かない。
「久米は、あいつを倒す方法を考えてくれ!私が食い止めている間に!!」
「超速再生なら倒すもなにもないじゃないか!?」
「そのへんは、どーにかしろ!」
あいつは強い。間違いなく。

あのミカエルが押されていたからだ。


(なにか…なにか方法はあるはずだ…考えろ…!!)
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